社会人と学生の違いについて
どうもKING FISHです。
今回は、社会人と学生の違いについて感じたことを書く。
中学生の頃や、高校生の頃、学校のテストが返却した時は親に見せていた。
70点、80点を取ったときは、かなり良かったため自分は父親に褒められると思っていた。しかし、父親は常に100点を目指せと言っていた。
100点を取るものは、100点以上の知識がある可能性があるが、90点などは90点以下の知識しかないと言っていた。
また、教科書の中の習ったものの中からしか出ないんだから、絶対に取れるとも言っていた。
自分は、学生の頃はテストが難しく感じていたため、そんなんできへんやんと思っていたが、今になると、習ったものの中からしか出ない、いわばはじめから答えがあるものを行うなんて楽だったなと感じた。
自分は、大学生になって、自分で考えることが多くなった今、正解が確実に決まっていないものから自分で探していく作業は本当に大変だなと思う。
正解というものを自分で探して、一つずつ探してく作業に似ているのではないかと感じた。
社会人の人と学生の頃では、求められているものが違うなと感じた。
大学生ながら、社会人はすごいなと感じる。
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