苦手な人がいるコミュニティーはきついよねっていう話
どうもKING FISHです。
今回は自分が、コミュニティーに属すのが苦手な話をする。
ここで指すコミュニティーとは自分が素で入れなかったり、あまり仲良くない人がいるコミュニティーのことだ。
自分は中学生や、高校生の時など部活に入っていた。部活というものは、同じ学年に基本、数十人いて、先輩に数十人いる。そのため、当たり前なのだが、仲の良い人がいれば、少し苦手な人もいる。自分は仲の良くない人や、自分が苦手な人がいるコミュニティーで一緒にいるのがとても苦手だった。一人でも自分が苦手な人がいると、その集まりに行くのが嫌になり、行きたくなくなるのだ。
また、その集まりにおいて、自分が気楽に少し、調子に乗れるくらいのコミュニティーが好きだ。
サングラスをつけていっても大丈夫なくらいのレベルだ(笑)。
大学生の現在は、部活に入っていないため、毎日嫌でも顔を合わせないといけないという人は少ないため、自分的には居心地が良い。自分の好きな人とだけ合えばよいからだ。
大人になって会社などで働いている人で、苦手な上司や同僚がいながら、毎日顔を合わせて、働いている人は本当にすごいと思う。苦手な人毎日、顔を合わすような環境が苦手な人にとったらたまらないことだ。