現代の人が一日に受け取る情報量は平安時代の人の一生分らしい
どうもKING FISHです。
今回は、情報を浴びすぎていると感じたことを話す。
大学1年で夏休みが始まり、特に予定がなかったので、ずっとベットでゴロゴロしながらYouTubeやtiktok、insutaguramなどのSNSなどをずっと見ていた。3時間ぐらい見ていると、眠くなったので、昼寝をしてまた起きると、再びだらだらSNSを見ていた。そういうような1日を過ごしていると、だんだん頭がだるく重いような感じになってきたのだ。
このような症状を調べてみると、情報を入れすぎると、処理速度が間に合わず、脳がオーバーヒートするらしい。
調べてみると、現代の一日に受け取る情報量は、平安時代の一生分という記事を見て、衝撃を受けた。
自分の生活を振り返ってみても、一日の半分以上がインターネットにつながっている状態で生活していると思う。スマホを持っていたら、気が付かないうちに、SNSを見ていたり、家に帰っても、夕食を食べる時などにテレビを見たり、youtubeをつけている。
この記事を見ている人は、一か月前に見たYouTubeの内容やtikotokの内容を思い出せるだろうか?
自分は、あの夏休みの時に見ていた動画、SNSなどの内容を一つも思い出すことができなかった。そんなものに日々を費やすのは、かなりもったいないことなのではないかと感じた。
https://twitter.com/ivlQncXuz1TIQ
#日記 #雑記